吉野家限定2


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001 2015/12/29(火) 13:53:56 ID:ONVHrGjsHo
やっぱ牛丼といえば吉野家!

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002 2015/12/29(火) 14:12:48 ID:kVK03bWPxg
年末は牛そば出さないとなぁ

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003 2015/12/30(水) 10:22:17 ID:bMSS/yOZF6
吉野家の丼物しかコメントできないのか・・・・
牛すき鍋膳や定食やカレーやサイドメニューは書き込めないな。
ということで飲食版行くわ。

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004 2016/01/02(土) 00:51:07 ID:zDQEuM9rrM
今日の昼飯は吉野家の牛丼、それも特盛りと決めている
なぜ俺がこのメニューを選ぶのか
そいつは決まっている
並盛りや大盛りでは肉の量に不安があるからだ
肉を多く食いたい俺にめしが見える様な盛りをしてくるやつは
消えてしまえと思う
吉野家最強の牛丼「特盛り」ならばお玉にたっぷりと二杯はデフォだ
悪くない
券売機の無い吉野家はメニューを見て口頭で注文を伝えるスタイルだ
モノは決まっているのだがあえてメニューに目を通す
しかし「ご注文が決まりましたらお呼び下さい」
そんなセリフを店員に吐かせる前にオーダーを伝える

「特盛りと玉子ふたつ」

もう既に珍しくも無いが「つゆだく」なんてのは好みじゃない
かつては「つゆ抜き」を頼んでいたのだが
熟練の店員がいる店ならばつゆの量など指定する必要は無い
何度となく肉と汁を掬っている腕がめしとつゆの絶妙な分量を覚えているからだ
冷たい水を器に注いでいる間に俺の特盛りは完成した

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005 2016/01/02(土) 00:54:59 ID:zDQEuM9rrM
そこに置かれた程良く色付いた肉と玉ねぎは俺の食欲を過剰なまでに刺激する
すかさず玉子を混ぜ始める
カチャカチャとリズミカルに音を鳴らして玉子を「溶く」やつもいるが
俺はざっくりと「混ぜる」
このムラを楽しむのが俺にとって至高なのだ
たっぷりとめしに乗っている肉をざっくり混ぜた玉子にどっさりと付けて食う
コクのある牛乳やチーズの様な濃厚で芳醇な味わいが口の中に広がる
すかさずめしを口の中へ放り込む
うまいっ
めしに対してのつゆの割合が絶妙である
しかしこの肉と玉子相性の良さは何なのか?
他の牛丼屋と比べて特に吉野家ではそれが際立っているのだ
ここで紅ショウガの存在を忘れてはいけない
とにかく山盛りにしてしまう輩もいるらしいが程々にしておこう
肉の半分程は玉子ですき焼き風に食うが、残り半分は普通に牛丼として食う
そもそも今日の昼めしは二つの味を楽しむつもりでここに来ているのだ
程々に乗せた紅しょうがの上に七味を投下
辛くないのでしっかりと振っておく
正式な牛丼ってのがあるのかは知らないが紅しょうがと七味は外したくないものだ
ガッツリと食ってもまだめしが残っている
さすが特盛りだ
しかし俺がなんの為に玉子をふたつ頼んだか
そりゃあ残っためしにぶっかけるに決まってんだろ?

・・・1,063㌔カロリー+97㌔カロリー×2=1,257㌔カロリー

午後からのハードな仕事でこんなカロリーなんてすぐに消費しちまうだろうな
さあ、晩めしは何を食おうか・・・

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006 2016/01/02(土) 20:00:45 ID:H7PyplAePw
>>3
何しにきたの?
バカ?

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