どんぶりは本来はうどんを入れるための器


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001 2016/05/07(土) 05:27:36 ID:6EXNR9.5dQ
知ってた?

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037 2018/03/17(土) 00:43:34 ID:CDBfdO/HIE
>>36
とろろが熱で固まって蓋になってると思うから、意外といけるんじゃないの

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038 2018/04/07(土) 03:53:35 ID:jaO5qtHgAM
>>34
「ぶっかけ」は「顔射」で合ってるのか?
なんか、違うような気がする。

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039 2018/04/08(日) 19:17:18 ID:Ct3RBPCU9g
山崎くんばっかりw

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040 2018/04/30(月) 14:10:50 ID:ZEhIZOISUI
丼(どんぶり) - 語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/to/donburi.htm...
丼の語源は、江戸時代、一杯盛り切りの飲食物を出す店を「慳貪屋(けんどんや)」と言い、そこで使う鉢が「慳貪振り鉢(けんどんぶりばち)」と呼ばれていた事から、それが略され「どんぶり鉢」になったといわれる。
慳貪とは「けちで欲深い」という意味で、慳貪屋で出されるものは「慳貪めし」や「慳貪そば」と呼ばれ、それを運ぶものは「慳貪箱」といった。
八丈島の方言で「どんぶり鉢」を「けんどん」と言い、この名残と考えられている。
しかし、江戸時代、更紗(さらさ)や緞子(どんす)などで作った大きな袋も「どんぶり」呼ばれている。
そのことから、「慳貪振り鉢」の略ではなく、物を無造作に放り込むさまを表したもので、「どぶん」「どぼん」と同じ、物が水中に落ちる擬音語の「どんぶり」と関係するとも考えられる。
漢字「丼(たん)」は「井(せい)」の本字で、字面から井戸の中に物を投げ込んだ音を表す字として用いられて、擬音語の「どんぶり」に当てられ、さらに「どんぶり鉢」を表すようになったものである。

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041 2018/05/20(日) 16:40:15 ID:P47KqEcVM6
諸説あります

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042 2021/01/22(金) 00:09:24 ID:pEiKwJ26T.
さて、「どん」がうどんを意味しているとして、「ぶり」って何?となるはずです。
今でこそラーメンみたいな面積の広い鉢に入ってくるうどんですが
もともとは今の丼物のような深めの鉢に入っていました。
さあ、「ぶり」って何のことでしょう?

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043 2021/09/01(水) 11:11:33 ID:lW/ixM.fDI
山かけが好きじゃ無いからなあ・・・これパス。

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044 2021/09/01(水) 14:59:08 ID:YyKRS/Ptzs
そもそもの

>さて、「どん」がうどんを意味しているとして

の、とこからして間違いすからなぁ

本来の「どん」は感じで書くと貪欲の貪と書く、饂飩なら「飩」になっていたわ

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045 2021/11/08(月) 17:13:52 ID:kJPrdErPYo
そもそも「どんぶり」って何のこと?

答えは簡単

どんぶりの「どん」は元々は漢字で書くと「貪」であり、「丼」ではない
「丼」は元々「井」の異字体
ではなぜ「貪」なのか、これは「慳貪」からで、突(っ)慳貪な態度の飲食店で供される店があり
そこを最初はケンドン屋などと呼び、そこから、そこで切り盛りのメシや、総菜、ソバ、ウドンなど食べ物を入れた器も
ケンドン振りの鉢と呼び、略してドンブリ鉢となり、さらに略してドンブリとなって
近代になり、当て字で「丼ぶり」になった
以上

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046 2023/07/25(火) 01:34:26 ID:SRsZiVokdw
これ知ってしまうとカップめんに戻れないなー

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047 2024/03/20(水) 13:50:34 ID:T/KkF0RXoc
さて、「ぶり」ですが、これは「売り」から来ていると言われています。
最近でこそ桶でうどんを出す店がありますが、やはりうどんの大多数は「鉢」で売られています。

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