すき家有り難ぇ！

うな丼をしょっちゅう食えるようになった

http://rocketnews24.com/2016/07/30/781572...

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昔の日本では、ウナギはドザエモンの骸で肥え太るから厭がる人がいた。
岩魚もそうだ。
現在、外食で喰えるウナギのほとんどは中国産の養殖モノだが、その餌に使われているのが、火葬場の料金を払えない貧しい人たちの死体だということは知られている。
チマキは昔の中国では魚を蒸した料理だったが、今では米粉を蒸した菓子になっている。
その理由は楚の屈原という者が国の腐敗を憤り川の渕に身を投げて自〇したが、その骸を食べた魚を食べることは道に反するとして、
その土地の者たちが、魚で作っていたチマキを米粉を蒸した菓子に替えたからだという。

我々も見習いたいものである。

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